「目の上半分～頭は水色の空、下半分から全身にかけて白～黄色の温かな光として立っている」イメージです。

 

軽やかな冷静さの水色と、慈しみの温かさとしての白～黄色。

慈しみを活かすために知性を使うという印象です。

 

持てるものをどう使い、どう活かすか。

また解決のためにも、見極めが必要です。

 

そのためには冷静さも必要だし、

楽しむような軽やかな視点も必要という感じです。

 

人は役立てた時、役に立ったと実感できた時

うれしく感じるものだと思います。

 

それをエゴがなくできるように心がけ、動くこと。

それを目指していく時という感じです。

 

イメージの中の光は

いかようにもなる光が8~9割くらい占めていて、

それをどうするか1~2割で考えるような感じでした。

 

だからこそ

自分の中に在る「善」を信じていくこと。

そして、それを行動に結びつけていくことが大事な時。

 

そんな感じでした。

 

それでは生まれ月別ではどうでしょうか？

お楽しみください♪

 

 

【2024年6月・生まれ月別サクッとビジョンリーディング】

 

 

青空の下で黄色の花が満開の丘に立っているイメージです。丘は胸の中心からしっかりとした感覚で拡がっていきました。理想を地に足付けて実現していく時、という感じです。そのためにどうすればいいかは、これまでの学びや経験でわかっている感じです。その上で大切にしたいことは「自分が心地よく行えるか」です。自分にとっての真実に着目しよう♪

 

 

 

 

白い霧風が前から優しく吹きかけてくるイメージです。心と身体を一旦休めて落ち着かせる時、という感じです。一旦足を止める・休むことが今後の活力になるから、というイメージでした。ここで無理するのは禁物、という感じです。また霧の水分が身体の前面を覆っていたので保湿・水分補給を心がけるとよさそうです。自分自身を優しく労わろう♪

 

 

 

 

明るい水色の空から白い女神が降りてくるイメージです。大きく胸を開いて受け入れている感覚でした。もしも胸の内にわだかまりがあるのなら、解消する好機という感じです。また、胸が明るくなるようなお知らせやお誘いがあるかもしれません。そう感じられるものなら、思い切って受け入れていくとよさそうです。思い悩んでも仕方がないことは手放していこう♪

 

 

 

 

空から見えないものを降ろしてきて、両手のひらに珠として受け取っているイメージです。インスピレーション・直感が冴えている時、という感じです。それはこれからにとって大事なメッセージという感じです。なんとなく気になったこと・目が向くことには意識を向けるのがおすすめです。自分の感性・感覚を信じて進もう♪

 

 

 

 

木々に囲まれてその間から空を見上げているイメージです。動きにくさがあるかもしれませんが、それが守りにつながっているイメージです。今の視点ではマイナスに感じられることが、実はプラスのことだった。そんなことが起こりやすい時、という感じです。焦りは無用です。「今できること」を楽しんで過ごすことが希望につながるイメージです。いつでも顔を上にあげて過ごそう♪

 

 

 

 

白い竹のようにまっすぐと光に向かって立っているイメージです。自分の心に正直に、まっすぐと進む時、という感じです。周りと歩みを合わせようとして、自分の想いを曲げることがないように、という感じもしました。本当の想いに目を向ければ、自ずと向かう方が定まっていく。そんな感じです。ためらわず本心で進んで行こう♪

 

 

 

 

白い光のベールが上からふんわりと額を覆うようにかけられていくイメージです。周りに惑わされないことが大事な時、という感じです。自分の内側・感性・感覚が「どう感じているか」が肝心だから、というイメージでした。額に光が宿っていたので、インスピレーション・直感的にわかることもありそうです。心を静かに研ぎ澄ませていこう♪

 

 

 

 

白い光と空気が奏でるハーモニーに溶け込んでいくイメージです。目に見えない豊かさを感じるのがよい時、という感じです。命、自然、エネルギー、遠い先祖やつながり。そんな風に今の自分を活かしてくれているものへ思いを馳せる・感謝を伝える時間を持つとよさそうです。そうすることで、目に見えないところの調和が整っていき、流れに乗りやすくなる感じです。自分の奏でる響きを整えていこう♪

 

 

 

 

白く大きな指揮者のように立っているイメージです。指揮者はマントを羽織っていて、その内に色々な要素が入っているイメージでした。自分の長所も短所もすべては要素であって、何一つ不要なものはない、大切な自分の一部。そのことを認めて受け入れていくことで、より深みのある人生となっていく時、というイメージです。心を大きくひろげ、立ち上がろう♪

 

 

 

 

青空の中でたくさんのハートが敷き詰められたところへ招かれているイメージです。新たな挑戦が始まる時、という感じです。これまでのことが一段落着いて、次のステージへ進もうと促されるようなことがあるのかもしれません。また、今までの経験の捉え方が変わるきっかけがあるかもしれません。それが新たな足場になって、次へ進む感じです。肩の荷を下ろして、スッキリした自分を想像してみよう♪

 

 

 

 

白い雲に向かって大きく腕を広げ、歌うように伝えているイメージです。これからどうなっていくかを計画する時、という感じです。それは胸を大きく広げて「朗らかに感じられること」にするのが大事です。嘘偽りなく、自分が本当にそうしたいこと・そうありたいこと。そこに目を向けましょう。イメージの中では指先から金色の光の線が出ていました。実際にその計画や想像を「描く・書く」のがおすすめです。伸びやかに楽しく描いていこう♪

 

 

 

 

金色に縁どられた白い光がふんわりと降りてきて鏡のようになるイメージです。降りてきた光は女神のドレスのようでもありました。女神のような自分・神のような自分なら、どうするだろう？と想像してみるのがよい時、という感じです。想像できることは、実現できる「始めの一歩」です。その想像がいい、と感じられたなら現実に反映させていくとよい感じです。小さな一歩から始めていこう♪