「青に少し緑色が混じった空に立っている。胸の中心に空のラインがあるような感覚。下を見ると色とりどりの花が咲いている。」イメージです。

 

『視点を高くして、よりフラットに見ていく』ことが求められている時、という感じです。

 

そうしていくことで、些末なことにとらわれずに

「そこにあるものの美しさや愛おしさ」に気づきやすくなるから、というイメージです。

 

そうするためには、

「心に公平に見るための冷静さを持ちつつ、穏やかな愛を取り込んでいく」のがコツ、

そんなイメージでした。

 

また、このイメージから同時に感じたことがありました。

 

感情で感じることに振り回されるのではなく、

「そう感じるよね」と、自分に寄り添うように受け止めていく・理解していく時。

 

そういった練習の機会でもあるような感じがしました。

 

他のことに対してフラットに公平であるように、

自分のことに対してもフラットに公平に寄り添う。

 

そのバランスを磨いていく好機、という印象です。

 

それでは生まれ月別ではどうでしょうか？

お楽しみください♪

 

 

黄色のふんわりとした丘の上に立ち、濃紺の宇宙を見上げているイメージです。これまでの経験や学びが豊かな土台となって、新たな目的を得る時という感じです。新たなものへ向かう鍵は、楽しむことや好奇心という印象です。更なる真理の探究へ向かおう♪

 

 

 

 

白い霧の中に立ち、上空には腕を拡げた女神が迎え入れているイメージです。心身を癒してゆっくりする時、というイメージです。これまでのよくやってきているからこその疲れを心身ともに十二分に癒し、労わるのがおすすめです。心身を整えた上で、次のステップ・目的へ進むとスムースに事が運びそうな感じです。ゆったりとした時間を心置きなく味わおう♪

 

 

 

 

白い女神が野に咲く小さな色とりどりの花を優しく抱いていくイメージです。小さな楽しみを見つけていくのが大事な時、という感じです。女神が花々をみている時に胃の辺りで受け入れていく感覚がありました。小さな幸せを見つけ、その良さを認めていくことが、これからへの大事な土台になっていく感じです。人としての器を広げていこう♪

 

 

 

 

赤い岩山の上に立ち、青空に向けて大きく胸を開いていくイメージです。大らかに手放していく時、という感じです。自分や他に対して持っている期待や欲のようなものを手放すことで、より大きな気づきやエネルギーを得られる好機、というイメージです。「今ここにある自分ですでに十分なのだ」そんな感覚が胸に拡がるイメージでした。実際に空の下で大きく腕を拡げ、胸を軽やかにする気持ちで呼吸するのもおすすめです。大らかに、朗らかに今ここにいる自分を誇ろう♪

 

 

 

 

目の前にある大きくまっすぐに立っている木と同調して、伸びやかに立つイメージです。大きな木は天と地を繋ぐような感じでした。そんな風に自分を過不足なく認め、受け入れるのが大事、という感じです。実際に大きくまっすぐに生えている木の前に行って、（こんな木のように立っていたら、どんな気持ちになる？）と確かめてみるののもおすすめです。また、このような木をイメージでして、ゆっくりと呼吸しながら立つのもよい感じです。天からも地からもすでに十分に受け取れている自分を感じよう♪

 

 

 

 

白に少し銀色が混じった空間で静かに立っていて、右上には白い存在がいるイメージです。心を静かに保つ時、という感じです。日々の生活の中では色々な想いや考え、感情が湧いてきます。そういったことを毎日一旦きれいにするような時間（瞑想やセルフヒーリングなど）を持つのがよい時、というイメージです。そうしていくことで、よいひらめきや問いに対しての答えが得られやすくなる時だから、といった感じです。心を癒す時間を持つ自分になっていこう♪

 

 

 

 

夜明けの紺とオレンジ色の空の中、船の舳先に立っているイメージです。新たな旅立ちの時、という感じです。向かう先・目的は定まっている印象でした。もしも、まだ決めかねているのなら「本音に素直になる」のが一番良い選択になる、というイメージでした。それこそがこの先の動力源になるからです。素直な想いを大切にして進み出そう♪

 

 

 

 

白い雲の上に立ち、遠くに金色の光がフラットに輝いているのをみているイメージです。雲は胸の少し下にある感覚でした。公平な愛の元に立って、みることをこれからのベース・土台にしていく時、という感じです。損得を超えた先をみる、というイメージでした。イメージの中では左後ろに女神のような存在がいて、肩を軽く押すような感じがありましたので、そういった行動へと促されていくことがあるのかもしれません。起こることへの最善を尽くしていこう♪

 

 

 

 

背中に濃紺の宇宙、前には薄水色の空が広がる中で大きく胸を開いていくイメージです。これまでの経験や学びから得た知恵や知識を、より広くわかりやすく伝えていく時、という感じです。難しい表現ではなく、ひらがなで子どもに教えるような感覚の「わかりやすさ・軽やかさ」が広く伝わりやすい時、というイメージです。誰にでもわかる、そんな言葉や表現を選んでいこう♪

 

 

 

 

濃紺の空の上からたくさんの妖精が輝きながらやってきているのを、両手を挙げて受け入れているイメージです。願いを伝えれば、助けが入る時、という感じです。願いについては「本当に望んでいること・心が楽しいと感じること」が鍵になるイメージです。そういった願いに素直になることで、より多くの助けやつながりが得られる感じです。生きている、この時間を楽しんでいこう♪

 

 

 

 

雲の上で右には黒交じりの厚みのある雲の塊、左には何もなく白い人が立っているイメージです。頭で考えるよりも、心や感覚でつかんだことを選ぶのがよい時、という感じです。頭や理屈で考えてばかりだと、状況を抜けるのに手こずる印象です。それよりも、心や感覚でピンときたことについて素直になる、そんなシンプルさを選ぶことで難局に思えたこともすんなり解決する、そんな感じです。自分の感覚・感性に素直になろう♪

 

 

 

 

黒とオレンジの空と白い雲の間に立っているイメージです。一段落着くことがある、そんな感じです。黒とオレンジの空は夕暮れから夜に向かっている感じでした。これまでに色々とあったことについて、終着点が見える時なのかもしれません。またイメージの中では、みぞおちの辺りに珠があってバランスをとっている感じでした。あなたはできることをすでに全てやっているから大丈夫、という印象でした。穏やかなまあるい心持ちでいよう♪