2021年・全体のイメージ(メールマガジンより)
2021年・全体のイメージ
目次
まず感じたのが『白い雪降り積もる中、白い向かい風にさらされるように歩く』です。
状況としては厳しい中を歩くような感じになるかもしれません。
ただ、この雪の白や白い風に吹かれる、ではなく、さらされる、と感じました。
この状況だからこそできる「見直し」の時間、という感じです。
この風で「心身の余計なものを取っ払う」という感じがしました。
次に感じたのが『肩甲骨がふっと楽になって、肩の荷が下りるような感じ。上半身が楽になって地に足が付く』です。
力んで耐えてきたことや、余計なものを取っ払えたことで、
肩の荷が下りるようなこと・気持ちになっていきそうな感じです。
これらを通して「等身大の自分に気づく・なる」感じもしました。
また先の状況では耐えるのが精いっぱいだったかもしれないことから、
状況の見通しが立つような感じになるのかもしれません。
それが地に足が付くような感じ、というイメージです。
ここで等身大の自分に気づいておくことが、
以降のビジョンの中で大切なことになっている、と感じます。
次に感じたのは『青と緑の深い崖と崖の間を綱渡りする。明るく底は見えている。胃をくっとつかまれているような緊張感の中で渡りきる』です。
状況としては明るく見通しもきくのですが、綱渡りをせざるを得ないような感じです。
留まるのではなく、渡るしかないような感じです。
ここで綱渡りをするので、余計なものがない方が渡りやすいという感じです。
胃をくっとつかむような軽い緊張感はありますが、
深刻なほどではないのが救い、という感じです。
また渡りきっているので、この状況を乗り切れるというイメージです。
最後の感じたのは「額の上と目の奥に濃いオレンジ色と温度がある感じ。しばらくするとくるんとひっくり返って胃にきて、やわらいでいる」です。
濃いオレンジ色が火のような感じがしていました。火、火事には要注意という感じです。
また外的要因の火、という感じから「やけどしない距離感」というイメージがあります。
外との関わりも色々とありますが、そういう関わりを
「ほどほどの距離感・やけどしない距離感」でいるように心掛けた方がよい感じです。
思わぬもらい火は避けよう、という感じです。
この「ほどほどの距離感を保つ」コツが「等身大の自分」という感じです。
例えばですが投資が順調だとしても、熱くなって入れ込み過ぎないようにしよう、
というような感じです。
こうして、ほどほどの距離感からなら鎮火を待てば、
落ち着く・ほっとするような感じです。
また熱く燃えた状況が落ち着くまで、待てるようにしておくのも大事かもしれません。
以上です。
2021年のメッセージとして、グレースカードを1枚引き、
目では見ないで手からビジョンメッセージとして感じました。
『29 覚醒 AWAKENING』
これをのりきる、これをのりきれるものが
あなたを力強くします
その力が本来あなたをささえるものだから
見つける宝
それを見つける年でしょう
この宝と力でまた一歩ふみだす
この一歩がどれほど大きなものか
感じるでしょう
その一歩が大きな進歩となります
皆様にとって2021年が健やかで心安らぐ幸せな年となりますよう
心よりお祈り申し上げます。
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